このところ事務所移転の仕事が多い。
現在使用している事務所のパーテーションやユニット書庫を解体して、それを新しい事務所に移設する。
その他にも家具や複合機の移設、電話の移設工事、LAN工事などだ。
そのうち70%が家賃の安いビルに引っ越すとか、オフィスの縮小という少々ネガティブな傾向だ。
こんな風に書類の段ボール箱、机、PCなどを番号シールで管理して、レイアウト図と合わせて運搬し、配置する。


全て弊社で納入させていただいたオフィス家具や什器だ。
しかし、不要になるデスクやチェア、書庫なども発生する。
そこで、知り合いの中古家具買取屋さんに引き取りを依頼。
少し前なら、喜んで下見して、微々たる金額だが買取ってくれていた。
しかし、それが今はダメだという。
なんで?
そんなこと言わずに買ってよ!
お客さんに豪語しちゃったじゃんかよー
でも、ダメ。
なんでも、いまは需要は少ないが供給は過多なのだそうだ。
すなわち、この景気の悪化による影響でオフィスの縮小や統合が進む。
そのためオフィス家具が余る。
だから買取れない。
むしろ廃棄処分費が必要になる。
という図式だ。
一昨日、水天宮にある日本最大のパーテーションメーカー「コマニー」のショールームに行ってきた。
新製品発表を兼ねたフェアをやっているので招待されたのだ。
従来のものとは違うハイグレードでアバンギャルドなデザインのパーティションの数々・・・
だが、そういった製品のターゲットとしている外資系はここにきて絶不調。
他の上場企業だって同じ。
ビルが建たないからゼネコン需要も見込めない。
製品開発の方とも、マーケティングの担当者とも色々と話したけれど、今パーテーション業界は決して明るくないようだ。
というより・・・暗い。
まあ、弊社のように基本的には中小企業がターゲットで、ネットで集客ができ、パーテーションだけが商材ではない場合は、あまり影響がない。 てか、そうしなくちゃ。
しかし、パーテーションメーカーもスイカのようなICカード錠が埋め込まれたセキュリティ機能付きドアパネルを開発したり、大型液晶パネルを埋め込んだり、裏からLED照明で照らしたり、パネル自体がホワイトボードになっていたりと、ただ手をこまねいているわけではない。
あらゆる英知を結集して、この難局を乗り切る努力をしている。
ウチも頑張らねば。
松下幸之助は言った。
「不況もまた良し」
なぜなら不況は改善、発展への好機であるからだ。
チャンス到来!だ。
posted by クロスロード at 00:46|
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